2020.11.21撮影

皆さんが認知症を理解し、大切な家族が認知症ではないかと思ったときは、どうぞ気軽に大分オレンジドクターに声をかけてください

大分オレンジドクター(もの忘れ・認知症相談医)の役割は、より早い段階から必要に応じて適切な医療と介護のサービスにつなげることが重要な1つとして上げられます。認知症に関して気になることがあればどんなことでもいいので、どうぞ気軽に相談してほしい。」と佐藤さんは言います。
佐藤さんは、より身近なかかりつけ医として地域で内科診療所を開設されていますが、多い時は1日に10人ほどの認知症の症状を有する方を診察するそうです。
「認知症は、認知機能の低下が見られ始めたより早期からの関わりや、早期診断・早期治療が重要ですが、初期段階での気づきは遅れがちです。一緒に生活している家族の『おかしいな、いつもと違う』といった気づきが早期診断のカギとなるので、ご協力をお願いしたい。」と、家族が気づくためのヒントなどについてお話しいただきました。