若年性認知症とは、18歳から65歳未満に発症した認知症のことです。現役世代で発症することから、就労や生活費、子どもの教育費等の経済的な問題や、配偶者が主な介護者となる場合が多く、時に本人や配偶者の親の介護と重なったりする場合もあり、介護の負担が大きいというような課題があります。

 

 この度、若年性認知症についての理解促進とできるだけ早期の相談・受診につながるよう若年性認知症についての相談先や情報をまとめたページを開設しました。

 新たに若年性認知症支援コーディネーターへの相談用フォームも開設しましたので、ご活用ください。

 

 

こちらから >> 特集『若年性認知症について』