2020.11.26撮影

認知症になっても周りの環境が整っていれば、その人本来の力を発揮できたり、いろいろなことに挑戦することができることがわかった

大分県立大分南高等学校では、『認知症サポーター』を養成する講師役となる『認知症キャラバン・メイト』として活躍しています。このような活動の中で、感じたり学んだりしたことを話していただきました。
また、若年性認知症の方々が主に集う『なでしこガーデンデイサービス(インタビューはこちら)』の皆さんとソフトボール大会を行い交流する中で感じたことについても語っていただきました。